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相続登記に欠かせない必要書類とは?

query_builder 2022/01/15
コラム
36
遺産の相続登記をする際は、さまざまな書類の準備が必要です。
そこで今回は、相続登記に欠かせない必要書類について見ていきましょう。

▼相続登記の方法と必要書類
相続登記の必要書類は、方法によって異なります。

■相続登記の方法で変わる必要書類
遺産相続の方法は主に3つに分類され、それぞれに合った必要書類を揃えなければなりません。
3つの方法とは、法定相続人が順に相続していくやり方と、亡くなった方が自ら指示した遺言書による相続、そして法定相続人が集まり、話し合いで決める遺産分割協議です。

■遺産分割協議による相続登記
ここでは具体例として、3つの相続登記の中から遺産分割協議を選び、その必要書類をご紹介します。
遺産分割協議とは、法定相続人が集まり、誰がどんな遺産を相続するかを話し合って決める相続方法です。
その話し合いの結果を書類にしたものが遺産分割協議書で、法定相続人全員が署名し、実印で押印します。

■遺産分割協議の必要書類
遺産分割協議による相続登記の必要書類は、亡くなった方の出生から死亡までを全て記した戸籍謄本と、住民票の除票です。
法定相続人は全員、戸籍謄本と印鑑証明書が必要で、これらはすべて市区町村の役所で手に入ります。
遺産分割協議に関係する書類は、遺産分割協議書と相続関係説明図です。
遺産分割協議書の作成には特に決まりはないものの、家や土地の登記といった複雑な内容になりますので、専門家に作ってもらうのがいいでしょう。

▼まとめ
相続登記には3つの方法があり、それぞれで必要書類が異なります。
ただ、役所で用意する書類は、3つの方法のいずれにも当てはまることが多いため、あらかじめ知っておくと安心ですね。
当事務所では相続登記における必要書類のご案内など、相続に関するご相談を承っております。
お気軽にお問い合わせください。

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