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遺産相続の対象となる相続人とは?

query_builder 2022/01/01
コラム
35
亡くなった方が所有していた遺産を相続する側の人を、相続人と呼びます。
今回は、相続人について詳しく見ていきましょう。

▼相続人の順番
亡くなった方の遺産を相続する相続人には、相続順があります。

■相続人とは
相続人とは、亡くなった方の遺産を承継していく人のことで、法定相続人とも呼ばれます。
常に1番目の相続人となるのが配偶者で、血縁関係が濃い人ほど優先順位は上です。
例えば、夫が亡くなって妻と子供が残された場合は、妻と子が法定相続人として財産を相続します。
妻も子も亡くなっている場合は、孫やひ孫が相続人になり、いずれも直系卑属(ひぞく)に当たる人たちです。
直系卑属に該当する人がいなければ、第2順位の直系尊属(そんぞく)に当たる父母や祖父母へと相続の順番が移っていきます。

■法定相続人の配分割合
法定相続人には配分割合が定められており、相続人全員が均等に遺産を相続できるわけではありません。
まず最初に、亡くなった方の配偶者が遺産の2分の1を相続し、残りの2分の1を子で分けます。
子が2人であれば、配分割合はそれぞれ4分の1ずつです。
昨今は少子化の影響で子供が1人だけということも多く、この場合は配偶者と子が同じ2分の1の割合で遺産を相続します。

▼まとめ
亡くなった方の遺産を相続する人を相続人、あるいは法定相続人と呼んでいます。
法定相続人には相続順があり、その配分割合も異なりますので、あらかじめ知っておくと遺産相続で揉めずに済むのではないでしょうか。
当事務所は、相続人に関するお悩みやご相談を承っております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

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