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相続税はいくらからかかるの?

query_builder 2021/12/15
コラム
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遺産を相続した場合、いくらから相続税がかかるかが気になる方もいらっしゃるでしょう。
今回は、いくらから相続税が発生するのかについてご説明します。

▼いくらから相続税がかかるかの判断
遺産相続の際、いくらから相続税がかかるのかを判断する要素があります。

■遺産額を計算する
亡くなった方が所有していた財産は、すべて法定相続人に相続されます。
ただ、遺産には財産だけでなく債務も含まれますので、いくらから相続税がかかるかを判断するには計算が必要です。
1000万円の財産と300万円の借金があった場合、相続税は差し引き700万円の遺産額に対して課税されます。

■いくらからかを試算してみる
遺産相続には3000万円の基礎控除があり、さらに法定相続人1人につき、600万円を加算できます。
法定相続人とは遺産相続の権利を持つ人のことで、配偶者は常に法定相続人の1番目です。
例えば、旦那さんが亡くなられた時は奥さんが1番目の法定相続人で、次がお子さんになります。
お子さんが2人なら、加算できる法定相続人の控除額は3人分で1800万円、これに基礎控除の3000万円を足した4800万円が基礎控除です。
いくらから相続税が発生するかには、法定相続人の人数も大きく影響してきますので、試算してみるといいのではないでしょうか。

▼まとめ
いくらから相続税がかかるかが気になったら、まずは遺産額を計算してみましょう。
遺産額から基礎控除額を差し引くことで、相続税がかかるかどうかを判断できます。
ただ、遺産額がはっきりしないことも少なくありません。
当事務所では、遺産相続に関する疑問を承っておりますので、お気軽にお尋ねください。

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