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相続の放棄とは?

query_builder 2021/11/22
コラム
32
相続というとお金が入るというイメージがありますが、実際には負債も含まれます。
そこで今回は、相続の放棄について見ていきましょう。

▼相続を放棄するという意味
相続を放棄するとは、どのような意味なのでしょうか。

■権利の放棄
人が亡くなった時、その所有財産は相続権を持つ人が受け継ぎます。
これが、いわゆる遺産相続です。
相続の放棄とは、相続人として遺産を相続する権利がありながら自らその権利を放棄することを意味します。

■相続を放棄する理由
遺産相続で相続される対象は、必ずしも財産だけではありません。
もし、亡くなった人が莫大な借金を抱えていた場合、負債も相続対象に含まれます。
そうなると、相続したことによって代わりに借金を返済しなければならず、嬉しい遺産相続とは言えません。
このような不利な状況に陥るのを避けるために、あらかじめ相続の権利を放棄するというわけです。

■相続放棄は期限がある
相続を放棄するには、遺産相続開始から3カ月以内に行わなければなりません。
3カ月を過ぎると、自動的に財産を相続してしまいます。
相続を放棄するにあたっては、多くの書類を作成して届け出なければならず、3カ月以内に終えられない方もいらっしゃるでしょう。
そんな時は法律の専門家に依頼し、手続きを任せるのがおすすめです。

▼まとめ
遺産相続でお金を手にできれば嬉しいですが、借金の相続は困りものですね。
もし借金を相続しそうだとなったら、相続放棄をしておくのがいいでしょう。
当事務所は、財産に関するさまざまなご相談を承っております。
相続の放棄につきましても、お気軽にお問い合わせください。

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